13鞍目
ツバサ(I指導員) 13:30 - 14:15
・常歩(脚を意識した)
・軽速歩(拳を肩の高さに持ち上げた姿勢での練習。ツーポイント姿勢での練習)
●騎乗姿勢
足の位置お尻の下。
アブミ親指の付け根で踏む→膝が内側を向く→馬体から脚が離れ不用意に脚を使わない
この足の位置、膝の曲がり角度、方向を一定にしたまま軽速歩も行う。
●軽速歩
内腿(膝の上の内側)を鞍につけたまま動く。
膝から下の角度、向き、位置に注意。
馬の動きに合わせて、自分から動き過ぎない。
鞍にお尻を付ける時、頭の位置高く鳩尾を伸ばす感覚(マリオネットのイメージ?)
出尻のイメージ。
速歩の動き出しの瞬間、やや前傾するようにして後ろに引かれないように→手綱を動かさない。